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家を自分で建てる方法

具体的に、どうやって家を建てるのか。
あなたが一番知りたいところではないでしょうか?

説明していきます。

まず、土地を用意します。

買うか、すでに持っていればそれでOKですね。

設計します。

どんな家に住みたいか。
どんな間取り、デザイン、形を具体的に設計していきます。

もし、この段階で行き詰まったら、プロに相談します。
設計もプロがやると明確に具現化できます。
無理な部分がでません。

それができれば、基礎から作っていきます。

基礎は、家の文字通り基礎ですので、きっちり作りましょう。
プロにやってもらうと安心ですが、要所要所を大工の家庭教師サービスを利用しても
できあがります。
やり方、堀方、型枠組、配筋、そして生コン打ちとなります。

基礎ができれば、土台を刻んで設置していきます。

そして墨付け、刻み、そして建前です。
棟があがったら上棟式をしましょう。

屋根の骨組み(垂木)を設置して、野地板を打ちます。
ルーフィングを貼って屋根材を施工します。

外壁の下地を組んで、外壁材を貼って仕上げていきます。

屋根と外壁ができれば、もう、雨風は防げます。

そして内装を仕上げていきます。


大まかにはこんな感じです。
理解できましたか?

でも、すべての工程でプロの技、経験に基づく知恵が作業を効率化します。
各職人との連携、順番など難しいところもたくさんあります。


分離発注は経験のない人にはなかなか難しいでしょう。
難しい仕事はプロにおまかせください。

できる仕事を増やして、自分なりの家を手作りすることが一番オススメです。

大工の家庭教師サービスを利用すれば、できる仕事がどんどん増えますよ。
行き詰まったら、連絡ください。
プロが応援に行きます。

何事もチャレンジです。

あなたのまわりを見渡してみてください。
たくさんの家が建っていることでしょう。
誰かが作った家なんですよ。

あなたにもきっとできると思いますよ。

家をセルフビルドする簡単な方法

簡単に家を一軒作ってしまいたい方、おられませんか?

いい方法をご紹介します。

もっとも、作業量は結構ありますよ。家一軒ですから。
でも、迷うことなく、悩むことなく、黙々、淡々と仕上げていく事ができます。
あまり難しい作業はありません。

なぜなら、難しい仕事はプロにまかせますから。
できる仕事だけを、着実にこなしていけば、家ができあがります。

続きを読む "家をセルフビルドする簡単な方法" »

家一軒、どれくらいの時間で建てられるか?

素人(大工でない人のこと)なら、家一軒建てるのに必要な時間はどれくらいなんでしょうね?

セルフビルドで2X4で建てた方をぼくは、結構、知っています。
土曜、日曜、祝日をフルに使って、年間100日くらいなら、2年間くらいでしょうか?

プロの場合、2人で、最近は2ヶ月くらいですので、100人工ですから、ほぼ倍はかかる
計算ですね。倍で出来れば、良い方です。普通は、プロの4倍くらいの時間がかかるものです。
考えて、考えて、行き詰まることも計算に入れておくべきですね。

ぼくも、プロになる前に、ログハウスを建てたんですが、プロになった今になっても、未だ、完成
しておりません。完成するまでには、とてつもない苦労がともないます。

でも、自分で建てる家って、素晴らしいものです。
苦労すればするほど、愛しいものです。
失敗したって、いいじゃないですか。
高くついたって、いいんです。
すべて、自分の実力になっているはずです。
充実感、満足感に満たされます。

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ログハウスはセルフビルドに向いているか??

ログハウスをキットで買って自分で組み立てる、っていう人、多いですよね。
確かに、部材はほとんど揃っているし、難しいおさまりもないので、素人さんでも簡単に思えます。

取っつき易いんですね。

でも、ログを積み上げていくのって、プロのぼくから言わせると大変な仕事量です。
想像してみてください。
柱より重いログ材を何十本も自分の背よりも高く積んでいくなんて考えただけでもぞっとします。

在来工法なら、建前の一回きりで済みますが、ログハウスは、壁積みが延々と続きます。

人力でログを積み上げたぼくが言うんですから説得力あるでしょう??

クレーンなんかがあれば、ログハウスも楽しめますけどね。

でも、そんな大変にしなくても、在来工法でつくって、板壁にすれば問題ないと思うんですが。
杉板を貼ると、美しいですよ。ログハウスにも負けない、木の家になります。

プロに任せなくても、大工技術を習得すれば、在来工法で建てられますが、構造部分だけ任せる
方法もあります。

基礎、土台、柱、桁、梁、束、棟木、垂木、野地板、防水紙、屋根材

このあたりまでやってもらって、あとを自分でやれば、十分、セルフビルドした気分になります。
あっと、これを最近では、ハーフビルドっていうんですよね。

これでも、結構、大変ですよ。
仕事量は多いです。

プロでも、建前は大人数で一気にやって、そのあとは、1人か2人で地道にやるんですよね。
まさに、ハーフビルドとおんなじです。

大工技術はプロに教えてもらうのが一番です。

   大工の家庭教師

木を多用すると湿度を調節してくれます

無垢の木には湿度調節機能があります。
木の家では、梅雨時のジメジメや、冬の乾燥などとは無縁の生活ができます。
特に、この家の場合、基礎を高くして、風通しを良くしていますので、快適な環境で
生活することができます。杉の香りいっぱいのログハウスです。


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大工技術はどうやって?

大工の技術はどう、身に付けたらよいのでしょうか?
はじめは全然わからないですよね。
自分流にやっていては、時間ばっかりかかりますし、失敗も多いです。

まずは、最小限の知識を本で身に付けましょう。

大工技術、DIYの本はこちらから

  

ある程度わかってから、こちらをごらんくださいね。

  大工の家庭教師 

続きを読む "大工技術はどうやって?" »

キットハウスは日曜大工でできます

最初からいきなり、建物を建てるのは難しいですね。
まずは、こんなのからはじめてみてはいかがですか?

プレカットされた部材を、きっちり組んでいく。
自分で使いやすいように、棚をつけたり、ちょっとプランを変更してみたりする。

小さいので、すぐにできてしまいますよね。
でも、家一件建てるのと同じような工程を一通りやりますので練習には最適です。

できあがったら、今度は同じものを、部材から切り出してつくってみましょう。
こちらの方が練習になります。

セルフビルドで大事なのは、こちらの方です。日曜大工 リフォーム DIY で大事なのは
やる気です。嫌になったら続きません。小さいモノを一気に作りあげる習慣をつけましょう。


  ネットで買えるミニハウス



輸入住宅を自分で建てる

ぼくも大工になるまではあこがれていました。
2x4は素人でもけっこう簡単にできるものです。
わかりやすいんですね、考え方が.......。

在来工法のように難解なところがあまりありません。
合理的な工夫が多く、熟練を必要としない建て方です。
スピードは遅くても仕方ありません。
慣れていくにしたがって速くできるようになります。

輸入住宅(キットで入ってきます)は部材がコンテナで輸送されてきます。
楽しみですよね。木材はもちろん、建材、屋根材、キッチン、バス、サッシなど
必要なものはほとんどいっしょに送られてきます。

ほとんどプラモデルですね。
説明書にしたがって組み立てていくだけです。
技術がどうのこうの、いう必要もありません。

イメージに合う輸入住宅があれば、相談してみてくださいね。
セルフビルドするなら、設計、部材の準備はプロにおまかせがおすすめです。

  

内装工事

自分で家を建てる上で、もっともセルフビルドやりやすいのは内装工事です。

覚えないと難しいのですが、覚えておく価値は十分あります。

下地と仕上がりの概念をまず、考える必要があります。
仕上がりをイメージしながら、下地を作っていくという事をまず、理解してくださいね。

石膏ボード、板の貼り方
サッシ廻りの施工
見切りの入れ方
天井材の貼り方
床材の貼り方
廻り縁、巾木の入れ方
建具の施工
クロスの貼り方
クッションフロアー、カーペットの敷き方

などなど覚えておくべき仕事は山のようにあります。

こちらで勉強してくださいね。
 
   自分でリフォームベーシック


わからない仕事は、工務店や職人に頼みましょう。
頼むだけではだめです。
仕事を見て、今度は自分でできるようにしておくんです。
仕事は見て、盗むものです。

自分で家を建てるには、それなりの道具も必要ですね。
高い道具は必要ありません。

使える道具を用意しましょう。
プロの選ぶ道具をごらんください。

    http://wood-type.chips.jp/blog/30electools/

    http://wood-type.chips.jp/blog/20handtools/


高い道具がどうしても必要なときは、それを持っている職人に来てもらう方が安く済む場合が多いです。
常に、コスト意識をもって、自分の技術の向上も考えてセルフビルドに励んでみてくださいね。

セルフビルドと木組みの家

構造を大工に建ててもらうと書きましたよね。
そうです。どうせ建ててもらうなら、ちょっといい材料を使ってもらいましょう。

構造材は家の骨組みです。
しっかりした材料でがっちり組んでもらうべきです。

バランスがあるのでここでは寸法を避けますが、ヒノキ、杉、マツなど、できるだけ
日本の木を適材適所に使うべきです。大工ならたいてい理解しているはずです。

できるだけ内装工事を減らすため、貼る必要がなければ天井は貼らない方がいい
ですね。

吹き抜けなんか、開放的で気持ちの良いものです。

大工が考えるセルフビルド

セルフビルドというと、思い浮かぶのが、ログハウス、2X4,プレハブですね。
アメリカでは、セルフビルドが盛んです。自分の命は自分で守る国です。家も自分で建てるんですね。
セルフビルドは、アメリカから入ってきました。以前の日本では、家は大工が建てるものでした。

セルフビルドと大工はなかなか結びつきません。大工はセルフビルドにはあまり近づきたがりません。
でも、大工が構造をつくり、内装は自分で、という時代はもうすぐやってきます。

構造からすべてをセルフビルドしようと思うと、雨の多い日本では、屋根を早く貼ってしまわないと
大変です。建前して、一気に屋根が出来てしまう在来工法が家にとって、良いのは間違いありません。

ぼくが考える、セルフビルドの効率の良い方法をお伝えしましょう。

間取りを考え、大工か設計士に設計を依頼、大工が墨つけ、刻むか、もしくはプレカット。
大工が建前、(関東では鳶)。サイディング(外壁)は自分でやってもOKですが、任せましょう。
わからない工事は任せて、それ以外をゆっくり仕上げていく。何年かかっても構いません。
実際、自分でやるとかかります。半年や1年ではなかなか建ちません。
屋根と外壁ができていれば、安心して工事が進められます。
その状況からスタートできるのは、最大の魅力ですし、このやり方の利点です。

構造を大工に任せることによって、安く、安心できる骨組みができあがります。
内装は何年かに一回はやり替えるものですから、自分でやっておく(覚えておく)価値はあります。
家を建てる技術を身につけても、人生でそう何件も建てる人はいないでしょう。

ログハウスの小屋を建てましたよ

ぼくも以前、山小屋をつくりました。
自分の隠れ家ですので、なかなか完成しませんが、もう完成間近です。
かれこれ5年になります。

  http://wood-type.chips.jp/blog/2006/06/post_187.html

杉の木を伐採して皮をむき、ユンボで整地して基礎をつくって、ログを積み上げました。
生えていた杉の木を使って作ることにこだわったのです。
実際には、土台のヒノキや、マツの垂木、杉の板類など、購入したものも多かったのですが、
構造材だけは何とか、生えていた杉の木だけでいけました。

セルフビルドでログハウスをお考えなら、杉の丸太でログハウスはおもしろいですね。
チェーンソーとスクライバーで、丸太をどんどん積んでいく。
ちょっと、おもしろくて、はまりますよ。

体力、腕力に不安なら、迷わず、重機(クレーン、クレーン付きトラック)の購入を検討してください。
中古で使えるものを探すのはそんなに難しいものではありません。

小屋を建てる

家を建てる前の練習として、小屋を建てる事をおすすめします。
小さくても、大きくても、やることは同じです。

練習にもってこいです。
ほぞ組や2X4工法を知らないかたは、キットハウスに挑戦してみてください。
建物の雰囲気が理解できます。

  http://wood-type.chips.jp/blog/2006/08/post_190.html

ほぞ組も慣れれば何て事ありませんね。かなりの練習が必要です。
大工になりたければ練習しましょう。

2X4は一番おすすめですが、セルフビルドで建てるには、雨じまいが心配です。
日本は雨の多い国です。屋根をかけてしまうまで、何ヶ月もかかるセルフビルド
では、部材が心配です。一気に建てるならおすすめです。

小さな小屋やガレージなら、2X4で十分でしょう。

セルフビルドの心構え

家を自分で建てる!!

素晴らしいですね。わくわくしますね。
子供のころ、お城をブロックで作りませんでしたか?
その楽しさがよみがえってきます。

すべてを自分でやる!

それは、中途半端ではできません。
知識はもちろん、体力、企画力、設計力、交渉力、精神力、そして、忍耐力。

あらゆる力が必要です。
それだけ、大変なことだということです。

1人よりも2人。2人よりも3人。できれば多い方が個人の負担は軽くなります。
でも、多くなると、リーダーであるあなたの統率力が必要になってきます。

少人数で、専門工事は外注するというスタンスがよいと思います。
すべてを自分でというのは、精神的に疲れます。

また、家の構造については、専門家の意見は十分、検討してください。
一発の地震、台風で崩れてしまっては、悲しすぎますよね。
大工、設計士などにご相談されることをおすすめします。

もちろん、わたしにメールいただいても結構ですよ。
かならず、返事させていただきます。

工事には事故がつきものです。
怪我には十分注意してください。
危険な仕事は、プロに任せるのがベターですね。


こだわりの我が家をつくりたい方
驚くほどの値段で家をつくりたい方
大工、設計士なんか信用できない!!

そういう方はぜひ、自分で家を建ててみてくださいね。
セルフビルドは、簡単ではありません。でも、やりがいはとてもあります。
達成感があります。

そして、そんな思い出がいっぱいある家で、家族が暮らしていくのです。

自分の生活は、自分で切り開く!
開拓者魂をもって、セルフビルドをスタートしましょう!!

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